Programming

このブログはさくらインターネットの「さくらのレンタルサーバ　ライト」を使っています。 一番安いプランですが「PHP (CGIモード)」に対応しているので使ってみることにしました。

今回はPHPの設定を確認し、PCにDockerで開発環境を作成し、簡単なプログラムをアップしてみます。

今までGitHubをWebブラウザから操作していたのですが、公式でコマンドラインでGitHubを操作できる「GitHub Cli」というツールがありました。 個人的なGitHubの使い方のメモも兼ねてインストールから、リポジトリの作成、pushでの更新、issue、プルリクエストまで使ってみます。

環境は「Ubuntu 20.04.2 LTS」です。PCで使用しているgitは version 2.25.1です。

DockerでLaravel 8の環境を作ろうと公式ドキュメントを見ると、“Laravel Sail"というコマンドラインツールの説明があります。 今回はVersion 8 から使えるようになったという"Laravel Sail"を使ってみます。

アルゴリズムとGo言語の勉強のためpaizaの「グリッド版ダイクストラ問題セット」を解いていきます。 5番目の問題「拡張ダイクストラ - コストを0にできるチケット」を解きます。

GitHubに新規リポジトリを作る手順をメモしました。

OSは"Ubuntu 20.04.2"で、Gitは version 2.25.1です。

アルゴリズムとGo言語の勉強のためpaizaの「グリッド版ダイクストラ問題セット」を解いていきます。 4番目の問題「ダイクストラ法 - 経路復元」を解きます。

Python3には標準でdoctestというテスト機能があるので、paizaのアルゴリズム問題で使ってみました。

実行環境は、“OS が Ubuntu 20.04.2、Python 3.8.5"と、“OS が Windows 10 Pro、Python 3.8.9"の環境で試しています。

わけわからない素人がDockerでLaravelの開発環境を作る5回目です。 4回目でdocker-composeを使って複数のコンテナを作成しましたが、まだ使い物にならないため素人なりに改良してみます。

アルゴリズムとGo言語の勉強のためpaizaの「グリッド版ダイクストラ問題セット」を解いていきます。 3番目の問題「ダイクストラ法 - 最短経路のコスト」を解きます。

わけわからない素人がDockerでLaravelの開発環境を作る4回目です。 前回まではPHP、nginx、MySQLの3つのコンテナを1つづつ作成するという手間を掛けていましたが、今回はdocker-composeを使って楽に作ります。